旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎
現在:名古屋市市政資料館
場所:愛知県名古屋市東区白壁1丁目3番地
パンフレットからの引用ここから***
旧名古屋控訴院 概要
名古屋市市政資料館の建物は、大正11年(1922)に当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所として建設されて以来、昭和54年(1979)に名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸1丁目に移転するまで、中部地方における司法の中心として60年近い歴史を積み重ねてきました。
赤いレンガと白の花崗岩、緑の銅板、そしてスレートの黒を組み合わせた荘重で華やかなネオ・バロック様式の外観は、隣接の特別史跡名古屋城と一帯となり、建物が建っている外堀界隈の景観を引き立て、地域のシンボルとして長く人々の印象に刻み込まれてきました。
重要文化財「旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎」
- 現存する最古の控訴院建築であること
- レンガ造りとしては最後の大規模な近代建築であること
- 外観と中央階段室、三階会議室は19世紀のネオ・バロック様式を今日に伝える優れた意匠となっていること
- ステンドグラスや漆喰塗り。マーブル塗りなど高度な技術がのこされている事
- レンガと鉄筋コンクリートを併用した構造から近代建築の技法の変遷がうかがえること
などが認められて国の重要文化財として指定されました。
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大正11年・・・ 大正10年に建てられた旧四郷村役場とほぼ同時期に国が中部地方で司法の拠点として造ったこの建物の規模がすごいなとあらためて感じますね。
■一歩中に入ると 大正時代 とてつもない予算で立てられただけあって 現代のどこにいっても同じようなタテモノと違う重厚な雰囲気があります。
明治維新後 日本にもあった貴族階級の人達ってこんな内装の空間で仕事をしたりしていたのかな?
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